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DRIVEN NEWS BACKNUMBER

2004年6月3日(木) <第911号>

                ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 
                          【最適設計】
                ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

<復活!乱視点>
【16】勝つことがすべてではない
 野球は結果がすべてのスポーツだと言われるが、私はそうは思わない。
 それは人生においても同じだと思う。勝つことがすべてではない。
 まずは持っている力を精一杯に発揮すること。勝利はその副産物にすぎない。
 
 実績を残してきた功労者の自尊心を傷つけず、状況を変化させながら、
 なおかつその人間にやる気を植え付けることはなかなか難しいものだ。
 そんなとき、決まって重要視したのが、コミュニケーションの大切さだった。

 どんな監督(上司)も選手(部下)と話ができると感じなくてはいけない。
 また、どんな選手も監督と話ができると感じなくてはいけない。

    コミュニケーションこそが信頼のカギであり、信頼はチームワークのカギである。

              (ジョー・トーリ ニューヨークヤンキース監督)
 

<バックナンバー>
【01】〜【21】
【22】伸びる人材と企業の見極め方
【23】現況調査時の現物確認
【24】法人税関連項目のチェックポイント
【25】「みなし大会社」
【26】医師の事業所得の確定申告
【27】消費税法第63条の2(価格の表示)について
【28】会社の「実行度・徹底度」
【29】総額表示方式の実施(公正取引委員会のQ&A)
【30】住宅ローン控除 
【31】経常利益を大きくする 
【32】業種区分(自ら開発したゲームソフトを量販した場合) 
【33】贈与税の配偶者控除
【34】請負契約と委任契約の判断(印紙税)
【35】労働基準法等による金銭の取扱い
【36】事例に学ぶ病院の生き残り戦略
【37】生計を一にする
【38】試験研究費の総額に係る税額控除制度
【39】シルバービジネスへの参入を考える 
【40】個人年金と税金 
【41】定期借地権付住宅の住宅ローン控除

                      ■「奈穂の税務相談」■
 毎週木曜日は、若手女性税理士としてご活躍、経営者への的確なアドバイスが好評、
また佐藤税理士事務所所長でもある佐藤奈穂里さんにコラム「奈穂の税務相談」をお書き
いただいています。
┗≫●掲載した内容についてご関心がある方は--->>>メールでこちらまでお問い合せ下さい。
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               【42】貸借対照表を作り直す(経営指標の活用) 
     ……………………………………………………………………………………… 
○ 財務管理の二本柱
 貸借対照表、損益計算書で経営分析を行って会社の財務管理(Plan Do Check)に役立てる
ための代表的な指標として次の二つが挙げられます。

● 総資本経常利益率(利益を上げる力を表す)
 この総資本経常利益率は次の算式で表されます。
 
                   経常利益/総資本 × 100%

 この比率の意味するところは、その会社が100円の資本を使って経常利益を何円上げたかと
いう利益を上げる力を表す尺度です。この比率は大きいほど良いわけです。

 この比率を大きくするには分子である経常利益を大きくするか、分母の総資本を小さく絞り込むことの二つしかありません。

● 正味運転資本比率(資金繰りの安全性を表す)
 この正味運転資本比率は次の算式で表されます。
 
                   正味運転資本/総資本 × 100%

 この比率の意味するところは、その会社がいつでも自由に使えるお金が総資本のうち、何%あるかを表す尺度です。

 100円の資本のうち自由に使えるお金が1円しかない会社より、100円のうちいざという時に自由に使えるお金が10円ある会社の方が資金繰りは楽です。

 したがって、基本的には、この比率も大きいほど良いわけです。この比率を大きくするには分子である正味運転資本を大きくするか、分母の総資本を小さく絞り込むことの二つです。

○ 改善策
 先ずは貸借対照表の見直しです。

 売上高や利益という業績を表す損益計算書は1年ごとに作成され、消えていきます。

 しかし、貸借対照表は会社が将来長きにわたって活動し、良い成果を上げ続けるために役立つ資産の状態を表したものです。

 次に貸借対照表にメスを入れ健全な貸借対照表を作ることから始めます。

● 「ナイス・ビジネス・パートナー」(NBP)

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