2022年5月29日(日) <第5968号> 
 
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   ■■■■■■■■2022年も忘却に「抗う」■■■■■■■■ 
【1】<<埼玉の魅力>>  
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>> 
【3】<<川越百景>> 
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>> 
 
30191.定番の番宣広告には食傷気味だ。 
テレビで前宣伝、続きはどこで観るのか……。 
今すぐ映画館か、それとも1年後のテレビ放映か。 
邦画はスクリーンで上映後、 
”思い出したように”、高い解消度のテレビで見ることが少なくない。 
 
30192.紫式部が生きていた時代は質素よりも簡素だった。 
庶民の食事は、 
飯(蒸し飯)・汁・魚・菜など比較的簡素で、1日3回取ることもあった。 
一方、貴族の食事は 
1日2回を基準にしており、獣肉を使わず油も用いることはなかった。 
 
30193.日本には実践能力を身につけられる職業大学がないのか。 
 
30194.経営不振による医療崩壊だ。 
いまそこにある危機に医療現場が陥っている要因は3つある。 
まずは感染症患者の受け入れ自体が招く赤字だ。 
− 続く − 
 
30195.[130]平成世代(1988年以降生まれた若者)に伝えたいことがある。 
高校卒業後、世界を旅したり、レストランなどで働いたりする。 
その経験の中で、 
自分の学びたいことを見つけてから、大学に進学するのも良いではないか。 
 
30196.経営不振による医療崩壊だ。 
いまそこにある危機に医療現場が陥っている要因は3つある。 
次にコロナ対応に伴う収入減である。 
特に重症の場合、一般病棟と比べ単純計算で最低5倍の人員を必要とする。 
− 続く − 
 
30197.頻繁な転職は問題だ。 
しかし、様々な経験をした人間を評価する風潮もほしい。 
 
30198.経営不振による医療崩壊だ。 
いまそこにある危機に医療現場が陥っている要因は3つある。 
そして一般の患者が受診を自粛することによる収入減だ。 
コロナ患者を受け入れていない医療機関でも発生している赤字要因となる。 
手術や慢性疾患の入院は病床の管理がしやすく、 
収益性も高いため、病院経営にとっては大きな減収要因といえる。 
− 続く − 
 
30199.若者の<挑戦を尊ぶ>国民性がない。 
若者の起業家志向が弱いし、子どもが起業を望むと親は反対する。 
失敗しても、 
再チャレンジを可能にする無料の教育や失業保険などの安全網がないからだ。 
 
30200.経営不振による医療崩壊だ。 
いまそこにある危機に医療現場が陥っている要因は3つある。 
さらに医療産業特有の低い自己資本比率も重なる。 
…すでに資金が枯渇し始めている。 
医療従事者は過重労働と感染リスクに耐えながら必死に診療してきた。 
ところが、一部の病院では賞与すら厳しい状況が続いている。 
− 続く − 
 
     −次回(2022/05/30)は『30201.日本の消費税率は高くない。』−   
 
 
0181.もしも和英辞典がなかったら…。 
30182.AI・ロボット等による代替可能性確率が高い主な職種がある。 
30183.危険を正しく恐れる。 
30184.AI・ロボット等による代替可能性確率が高い主な職種がある。 
30185.前年の21434人からほぼ倍増した。 
30186.AI・ロボット等による代替可能性確率が高い主な職種がある。 
30187.折り込みチラシが面白い。 
30188.AI・ロボット等による代替可能性確率が高い主な職種がある。 
30189.平成時代は、空き地がしばらくすると、コンビニに変わった。 
30190.ユニセフって何か。 
ユニセフって何をしているのか、その役割は…知らないことが少なくない。
 
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