|   2021年9月12日(日) <第5709号>
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 ■■■■■■■■2021年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
 【1】<<埼玉の魅力>>
 【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
 【3】<<川越百景>>
 【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
 27511.<平成の世>とは−。
 受け入れられない疎外感を抱えている社会だった。
 企業での法令順守の徹底など、社会全体がルールに厳格になった。
 人々は常にプレッシャーを感じ、他の人もきちんとしていないと許せなくなっている。
 − 続く −
 
 27512.父子による1着から3着独占は初めてだった。
 2021年8月28日JRA札幌11レースの結果である。
 
 27513.<平成の世>とは−。
 「ボランティア元年」と呼ばれた。
 1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災は、死者6434人、
 全半壊家屋約25万棟という未曾有の被害をもたらした。
 震災直後から全国からボランティアが駆けつけ、
 震災後1カ月間は1日平均2万人、震災後1年間では137万7000人が活動した。
 2010年3月11日に起きた東日本大震災後は、
 企業が社員の奉仕活動を奨励する「ボランティア休暇制度」の導入も進んだ。
 文部科学省は、
 学生がボランティアに参加できるよう、単位認定などで配慮を求める通知を出した。
 − 続く −
 
 27514.教育のデジタル化が遅れている。
 新型コロナウイルスの感染拡大により、子どもの勉強習慣がなくなってしまった。
 
 27515.「お上のいいなり」にはならない。
 根拠に基づく個々人が冷静に判断する習慣をつける。
 
 27516.2012年に華々しく始まった。
 日本の再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)だ。
 だが初年度1キロワット時あたり40円だった買い取りは
 年々引き下げられ、2020年度は同12円まで下落した。
 
 27517.[101]キャッチ・ザ・ナンバー。
 【3220】
 中小企業全体の従業員は、2016年時点で1次産業を除いて3220万人。
 このうち1割強を宿泊・飲食サービス業、
 5%以上を生活関連サービス・娯楽業が占めている。
 
 27518.電力の自由化は進んでいない。
 一方、再生可能エネルギー普及のための賦課金や税金などの負担が増えている。
 
 27519.コロナ危機の中、「タッチレス(非接触)」が進む。
 一方、コロナ危機は人の無駄な動きを気づかせる契機にもなった。
 
 27520.都道府県知事のうち、霞が関の官僚出身が少なくない。
 
 −次回(2021/09/13)は『27521.どこか不快な気持ちが続く。』−
 
 
 27501.負けがこむと国は責任逃れをする。
 27502.米国の大学ファンドは寄付で集めた巨額の資産を運用する。
 27503.レアアース(希土類)は生産者や需要家による相対取引が中心だ。
 27504.なんと読む。
 27505.ペットボトルのラベルには2種類がある。
 27506.国内の物価に推移を判断する代表的な指標だ。
 27507.パラリンピックには聴覚障害の選手の競技がない。
 27508.そんふうに生きていきたい。
 27509.<平成の世>とは−。
 キレると言えば、
 若者を指すことが少なくなかったが、次第に中高年にも目立つようになった。
 長寿に伴う老後への不安や、働き続けることでのストレスが影響している。
 − 続く −
 
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