2019年1月12日（土） <第5151号>

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　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１９年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
22931.大型連休が終わり、梅雨がやってきた。
艶やかな赤い社名のロゴが印刷された雨傘がまぶしかった。
こころがふさぎ、はればれとしないこと長雨のとき、この傘がひらくと、憂鬱な気持ちが晴れた。

22932.加齢に伴って−。
妻のする些細なことにひどく神経質になった。
いかがすれば、心安らかに一日を妻と過ごせるだろうか。

22933.亡き母に伝えたい。
「かあちゃんゴメン。
あなたのそれよりより（学生時代に付き合っていた）彼女の乳房はきれいだった」。

22934.吹奏楽部は「体育会系文化部」。
よって、指導するＡ先生は「外見はインテリ風、内面はタフ」マンか。
大人たちにとって、
ブラバンは応援したい部活動であることは、昭和の時代からいまも変わらないのである。

22935.21世紀に入ってノーベル賞の日本人受賞者が増えた。
戦後の貧困から脱出しようという気概が、日本に生まれ育った人々を鍛えた。
政府が経済復興を目指して科学技術の振興に力を入れ、そしてそれらが結実した。

22936.島根県は2012年、県立農業大学校を衣替えした。
「農林大学校」を発足させた。

22937.えっ、そうなの。
＜中学数学＞
0(ゼロ)は、正の数でも負の数でもない。
整数には正の整数、0、負の整数がある。
自然数は正の整数のことである。
−　続く　−

22938.島根県には、国際定期便は就航していない。
3つの空港がありながら−。

22939.あら、あら−。
女なんて、好きな人とするときはみんな名器になるわよ。

22940.家族が増えるとともに、仕事も増えた。

　　　　　　　　　　−　明日(2019/01/13)は−『22941.「だまされた」は通用しない。』　−　


＜バックナンバー＞
22921.「行間」を読まない。
22922.中核市規模の自治体が最も効率的な行政運営ができる。
22923.まだ長男が2歳だった。
22924.男女共同参画社会における男女「共通の幸福感」とは何か。
22925.視覚情報だから、記憶に残りやすい。
22926.巨人軍が強くないと、日本のビジネスパーソンは元気がでない。
22927.えっ、そうなの。
22928.ありきたりの「プレゼント」が多い。
22929.明確な目的をもった若者に来てほしかった。
22930.どさ回りを続けるしかない三流歌手がいた。
リリー松岡−。
＜松竹映画「男はつらいよ　寅次郎忘れな草＞
甘えたいのに甘えられない。
虚勢を張りつつ、孤独の影を引きずる男と女。
つかず離れず、うたかたに揺れる複雑な心境が交差し、観客の胸にしみじみと迫ってきた。

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