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DRIVEN NEWS BACKNUMBER

2017年7月13日(木) <第4926号>

―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃ 
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\    
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            ■■■■■■■■2017年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>> 
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>

              − 明日(2017/07/14)は−『20701.えっ、そうなの。』 − 

20691.将棋界は、20年周期で<天才>が現れる。

20692.ライバルに助言を求め、心構えを学ぶ。
高め合ってこそライバルだ。

20693.鉛筆には正しい持ち方がある。
ムダな力を入れることなく鉛筆をしっかり持つ。
それが大人の鉛筆である。

20694.えっ、そうなの。
<英語>
『前置詞』at/in/onは「場所」と「時」を表す。
「場所」ではatは場所の一点、inは立体の中、onは接触を表す。
「時」ではatは一時点、inはatよりも幅のある期間や年、onは特定の日や曜日を表す。
− 続く −

20695.<新コーナー>がはじまった。
− 不老川の視点 −
「威厳に満ちていた」
子どもの頃、
単身赴任の父を、土曜日に駅まで迎えに行った。
口数少ない父と黙々と帰り道を歩いた。
……うれしかった。


20696.えっ、そうなの。
<英語>
『前置詞』from/to/forはいろいろを表す。
「出発点・起点」はfrom、
「方向+到達点」や「結合・付着」はto、
「方向」や「期間」はforを表す。
一方では、
「期間」を表すfor/during/inでは、
forはどのくらいの期間続くのか(<長さ>)、
duringはどういう期間なのか、
inは何かをするのにかかる時間を表す。
− 続く −

20697.H1956年に何があったのか。
10月19日「日ソ共同宣言」が調印された。

20698.えっ、そうなの。
<一般常識>
この布団羽毛がふんだんに使われている。
漢字の読みは……「ふとん」、「うもう」だ。
− 続く −

20699.デモ参加者が警察の催眠弾から身を守るために使った。
その雨傘は抗議のシンボルとなり、一時は10万人近い香港の一般市民が参加した。
やがて市民や学生が中心部の道路を占拠する大規模なデモ「雨傘運動』に発展した。

20700.えっ、そうなの。
<英語>
語と語、句と句、節と節を対等な関係でつなぐのが『等位接続詞』である。
『等位接続詞』and/but/or、so/forでは
both A and B「AとBの両方とも」、
either A or B「AかBのどちらか」、
命令文A + and B「Aしなさい、そうすればB」、
命令文A + or B「Aしなさい、そうしないとB」、
not A but B「AではなくB」、
not only A but(also)B「AだけでなくBも(=B as well as A)
などなどだ。
soとforには節と節を結ぶ用法しかなく、直前にコンマを置く。
− 続く −


<バックナンバー>
20681.家庭教育の原点が<そこ>にはある。
20682.えっ、そうなの。
20683.<新コーナー>がはじまった。
20684.高校生の<計算力>が低下している。
20685.血栓溶解剤「t-PA」が使える。
20686.えっ、そうなの。
20687.見どころ満載のツアーだぁー。
20688.「岩崎省三」さんを知っていますか。
2013年、母校の初優勝を見ることなく他界した。
20689.「大変でしょう」と言われるとつらい。
20690.<人の話を聞こう>という姿勢(雰囲気)は感じた。

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