|   2016年7月7日(木) <第4629号>
 \|/
 ―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
 /|\ /〜〜〜\⊂⊃
 ⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
 ⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
 
 ■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
 【1】<<埼玉の魅力>>
 【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
 【3】<<川越百景>>
 【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
 17801.えっ、そうなの。
 <古文>
 古文を攻略する。
 一.まず地の文・心中語・会話文を見分ける。
 二.敬語に注意して動作主や人物関係を把握する。
 三.登場人物の言動や心情、文全体の内容をつかむ。
 現代文と意味が異なっている古語に注意する。
 四.助動詞など文法事項に注意しながら設問にあたる。
 − 続く −
 
 17802.赤尾の<豆単>がなつかしい。
 七、成功者の言に耳をかたむけよ  暗夜を照らす灯だ
 − 勉強十戒(赤尾好夫作)から−
 
 17803.卵巣がんは5から10%が遺伝的要素で発症するとされる。
 卵巣がんは近親者にかかった人がいる場合、発症確率が高くなる。
 
 17804.伝わりやすい、日本古来の言葉がある。
 「大和言葉」だ。
 ご協力お願いします⇒<お力添えをお願いします>
 ご尽力いただきまして⇒<お骨折りいただきまして>
 ご配慮ありがとうございます⇒<お心配りありがとうございます>
 時間があるときに⇒<お手すきのときに>
 再会を楽しみにしています⇒<またお目にかかることを楽しみにしています>
 − 続く −
 
 17805.[63]「二極化」の時代だ。
 「内定の二極化」である。
 全体の1割は3年生初めからちゃんと就活を始めている。
 7割が大学3年夏から秋にかけて少し動き、残りの2割が3月まで何もやっていない。
 この差は大きい。
 すぐに内定をとれる学生、なかなか内定をとれない学生と、はっきり分かれる。
 
 17806.どうも生活に奥行きがない、のである。
 
 17807.[94]平成世代(1988年以降生まれた若者)に伝えたいことがある。
 世界でもまれである、のだ。
 古い古典を豊富に持ち、それが今なお伝統として生きている、という日本のような国にない。
 だから、日本に生まれ育った人たちは、
 日本の古典を尊重し、それをよりよく理解してみずから日本的性格の継承を志す
 と同時に、これを世界へ紹介していかなければならない。
 このことは、日本に生まれ育った人たちにあっては、一種の宿命であろう。
 
 17808.日本国民必読の11大古典がある。
 一.古事記
 一.万葉集
 一.竹取物語
 一.伊勢物語
 一.古今集
 一.蜻蛉日記
 一.枕草子
 一.源氏物語
 一.更級日記
 一.徒然草
 一.奥の細道
 
 17809.動学モデルを用いれば・・・。
 1年後、2年後の経済を想定することが可能になる。
 動学モデルは、今日の変化が昨日や明日の変化に影響を受けて決まるモデルだ。
 
 17810.[59]意外と知られていない…。
 公的年金の支給が必要ない人は受け取りを辞退できる。
 だが、辞退者はわずか533人。
 うち老齢年金は181人にとどまり、他は障害年金と遺族年金だ(2014年3月末現在)。
 一方、辞退が増えても年金財政は改善しないが、
 ねんきん定期便の郵送料など通信費(2012年242億円)ぐらいは賄える。
 
 − 明日(07/08)は『17811.共働き世帯が1千万世帯を超える。』 −
 
 <バックナンバー>
 17791.赤尾の<豆単>がなつかしい。
 17792.えっ、そうなの。
 17793.伝わりやすい、日本古来の言葉がある。
 17794.デブは<甘え>から来るのか。
 17795.高い温度で済ませるための除湿だが・・・。
 17796.相手に伝わりさえすれば細かい文法は気にしない。
 17797.卵巣がんは初期の自覚症状がない。
 17798.各新幹線と私鉄などで計16路線に上る。
 17799.だから、その流れを中断しないように続けて書く。
 17800.[古文]を語る。
 <古文読解の基礎知識>
 2.重要語句(訳にかかわる単語・慣用句)
 (04)ありありて
 ついに・生きた末に
 
 
|  |  ← Prev   News Index   Next→ 
 |