2003年2月21日(金) <第443号> 
 
■パーソナルコーチング 
毎日、自分自身に問いかけをしていきます。 
 
■■■■■■■■■■■■■■■≪パーソナルコーチ≫■■■■■■■■■■■■■■■  
 パーソナルコーチを付け、コーチに自分はどういう人間か、何をしたいのかを話すと、  
それまで見えなかった自分のことがよくわかるようになり、結果として人間関係がよくなる  
ことが多いといわれています。 
 また、自分の目標も明確になるので、そのために行動を起こそうという気になります。  
 
◇コーチングプロセス  
┃最初にお会いして、プレコーチング(無料)を受けてコーチと十分にコーチング内容や 
┃費用について打ち合わせをします。 
┃次にお電話で毎週1回(30分)、ご依頼のテーマについてセッションを開始します。  
┃そしてそのフォローアップを専用『掲示板』(マンツーマン)で行います。  
┃最後(3ヶ月を目安)にまたお会いして、テーマの纏めをさせていただきます。 
┃   
┃『成果』が出るまでには数ヶ月かかりますが、 
┃資格取得 
┃転職 
┃など目標がはっきりしていると目標達成も早いといわれています。  
◇コーチングをしてほしいテーマはこちらから書き込みをしてください。  
 
┏━┓                     「挨拶」(2003年)    
┃■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  
┗━┛                     人間関係の基本は--->>>  
 
○挨拶 
です。人を認めることの根底には挨拶があります。 
 経営内容の悪い企業に共通しているのは、明るい挨拶がないことです。挨拶ひとつで人は認められることを、本能的に期待して生きています。偏差値が高い社員が、認められない不満から中途で退社するのは、本人と共に大切な人間関係の指導を怠った企業の責任です。仮に性格的に問題があれば、適材適所の職場を与えるべきです。 
 それができない?だったら、あなたから偏差値が高いと(思う)社員に先ずは「おはよう」を言うことから今日一日の仕事を始めましょう。 
 
○出来る人 
は仕事ができるだけでなく、上司への気配りや後輩の面倒見もよくでき、挨拶の声もはつらつとしています。 
 
┏━┓                    40代にして「惑わず」(2003年)    
┃■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  
┗━┛                     思いつくままに--->>>  
 
言います。 
 
○「この世に無駄なものは何もない。いいものからばかりでなく、悪いものからも学ぶ者こそ成長する」 
 
○「平に凡なるは、これ非凡なり」 
 
○「出世とは自分に与えられた能力に近づくこと」 
 
○「『どうしよう』は『こうしよう』に変えられる」 
 
○「優しさの裏返しは厳しさにはならない。が、厳しさの裏返しは優しさである」 
 
☆「いまなぜ40歳代なのか」 
☆「40歳は人生の折り返しポイント」
 
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