2019年4月21日（日） <第5250号>

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　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１９年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
23911.ワジワジ−。
怒り、焦燥、やるせなさ−。
「うちなーやはりのさち、はーいーくーさんが」。
沖縄は針の先のように小さいが、針は決してのみ込むことはできない−。
沖縄の人たちは我慢強いが、本当に許せない時は爆発する。
−　続く　−

23912.＜平成の世＞とは−。
教育改革の歩みはいまも続く。
「学力」とは何か。
「学校」とは何か。
−　続く　−

23913.ワジワジ−。
怒り、焦燥、やるせなさ−。
戦後の日米関係は、
小さな南の島々の上に軸足を乗せて成り立ってきた。
基地の負担について真剣に悩み、受け止めなければならないのは、
本来、沖縄の人たちではなく、日本に生まれ育った人々すべてのはずだ。
−　続く　−

23914.靖国神社への参拝が政治問題化する。
主に2つの背景がある。
1つは＜政教分離＞の問題だ。
もう1つは＜Ａ級戦犯をまつった＞靖国神社の参拝は戦争賛美につながるとの指摘だ。

23915.＜平成の世＞とは−。
教育改革の歩みはいまも続く。
平成元年(1989年)「学習指導要領」改訂では、
社会の変化に自ら対応できる心豊かな人間の育成・生活科の新設、道徳養育の充実。
−　続く　−

23916.小選挙区制で勝つためには、51%の得票を取ろうとする。
51%を取るためには、あまり極端な主張はしにくくなるから、政策論争になりにくい。

23917.宗派の違いが殺し合いには、典型的なパターンがある。
教義の違いが生活習慣の違いとなり、
職業や居住地区までが分断されると、宗派間に格差や差別が生まれる。
これが、他宗派への恨みや反発を呼び、過激化の一因になる。

23918.＜平成の世＞とは−。
教育改革の歩みはいまも続く。
1998年「学習指導要領」改訂では、自ら学び自ら考える「生きる力」の育成。
教育内容の厳選。いわゆる＜ゆとり教育＞の本格導入。
−　続く　−

23919.小選挙区制は「風」が当落を大きく左右する。
そのため議席の振幅が激しく、連続当選できる議員が極端に少ない。

23920.憲法で地方自治を定める第8章は、たった4条しかない。
しかも、(基本原則を示した)92条の『地方自治の本旨』など漠然としている。

　　　　　　　　　　　　−　明日(2019/04/22)は−『23921.＜平成の世＞とは−。』　−　

＜バックナンバー＞
23901.ワジワジ−。
23902.日本の観光地、ここが＜残念＞だ。
23903.ワジワジ−。
23904.[90]キャッチ・ザ・ナンバー。
23905.ワジワジ−。
23906.「COPD」って何。
23907.ワジワジ−。
23908.危機を乗り越えてきた反発力は日本産業の特徴だ。
23909.ワジワジ−。
23910.＜平成の世＞とは−。
教育改革の歩みはいまも続く。
「ゆとり」と「脱ゆとり」がせめぎ合うなかで、平成時代の教育は激しい転変に見舞われた。
−　続く　−

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