2018年12月28日（金） <第5136号>

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　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１８年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
22781.「A」がいろいろある。
＜衣料品ブランド＞
□フリーズショップ
−　続く　−

22782.多くの情報をシャワーのように浴びせる続ける。
主体的に進路選択に取り組めない生徒や、
まだイメージが湧かない1年生から2年生までの生徒には、一方通行になるのは想定内だ。
情報が不足しているにも関わらず、自分からは情報を集められない生徒が多く存在する。
だから、進路アドバイザー(S.A)が多くの情報を提供する機会が増えている。

22783.「A」がいろいろある。
＜衣料品ブランド＞
□ブルックス・ブラザーズ
−　続く　−

22784.子どもが大人になって希望を持てるか。
中学生のころに家族から＜信頼＞されていたという
記憶や自負を持つ人ほど、大人になっても希望を持っている。

22785.「A」がいろいろある。
＜衣料品ブランド＞
□フレッドペリー
−　続く　−

22786.失敗は成功の母、＜信頼＞は希望の母だ。
子どものころに、家族や大人から信頼された。
肯定的な言葉やまなざしを向けられることで、＜自尊感情＞が育まれた。

22787.「A」がいろいろある。
＜衣料品ブランド＞
□ヘルノ
−　続く　−

22788.大人は子どもを信頼しているか。
−イエス。
だが、年号が平成に変わってから、
子どもたちは、大人たちの不祥事を見るたびに、大人たちを信頼しなくなっている。

22789.「A」がいろいろある。
＜衣料品ブランド＞
□ヘルムート・ラング
−　続く　−

22790.棚からぼた餅はない。
自分から動いて、もがいているうちに、何かに突き当たる。

　　　　　　　　　　　　−　明日(2018/12/29)は−『22791.「A」がいろいろある。』　−　


＜バックナンバー＞
22771.「A」がいろいろある。
22772.スポーツの楽しみ方は3つある。
22773.「A」がいろいろある。
22774.”できること”に目を向ければ、社会は変わる。
22775.「A」がいろいろある。
22776.理想の会議には5つの条件がある。
22777.「A」がいろいろある。
22778.商業高校と工業高校の生徒たちは−。
22779.「A」がいろいろある。
22780.赤字の中小企業を減らす。
日本の企業の99%は中小企業である。
日本の企業の7割は赤字で、法人税を支払っていない。
赤字の中小企業176万社のうち157万社、
89%は資本金1000万円以下という小さな企業からなる。
だが、中小企業の会社数は近年255万社前後で推移し、減っていない。
中小企業の多くは節税目的で意図的に赤字を計上するところが少なくない。
零細企業のほとんどは経営者と家族が株式を保有する＜同族企業＞であり、
稼ぎの大部分を従業員になった家族への給与払いに充てている。
だから、赤字になっても誰も文句は言わない。
一方では、中小企業の経営者からみると、
根本的な原因は法人税率が所得税率より高いところにある。
税率の低い個人の所得に会社の利益を付け替え、そこで税金を支払う。
ここにメスを入れない限り、赤字の中小企業を減らす抜本的改善は期待できない。

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