|   2018年1月1日(月) <第5098号>
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 ■■■■■■■■2018年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
 【1】<<埼玉の魅力>>
 【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
 【3】<<川越百景>>
 【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
 
 − 明日(2018/01/02)は−『22411.えっ、そうなの。』 −
 
 22401.国をあげて「環境」を論じる気概が、日本にはない。
 論じるには温暖化と密接に関わるエネルギー政策が欠かせない。
 原発ゼロ主張するならば、代替エネルギーを示すべきだ。
 だが、平成時代の得意技(先送り)しか出せないでいる。
 
 22402.米国フェイスブックの成長を支える。
 動画広告や携帯端末向けの広告であるが、<悪意の広告>も少なくない。
 
 22403.ASEAN諸国は、中国とインドという巨大国家に挟まれる。
 
 22404.わかんないじゃん、本人に聞いてみないと。
 酒好きで流浪の人生…だったどうか。
 <詩仙李白>
 盛唐の詩人、李白だ。
 701年生まれ。
 姓は李、名は白、字は太白。
 − 続く −
 
 22405.アフリカにはふたつの顔がある。
 ひとつは貧困と内戦と疾病の大陸(悲観)。
 もうひとつはグローバル化を追い風にルネサンス期を迎える大陸だ(楽観)。
 
 22406.無料低額宿泊所は関東地方に集中している。
 悪質な施設を規制する条例を設けている自治体は全国で6か所ある。
 4か所が埼玉(県、さいたま、川越)で、他は大阪府と茨城県だ。
 
 22407.わかんないじゃん、本人に聞いてみないと。
 酒好きで流浪の人生…だったどうか。
 <詩仙李白>
 律詩の得意な杜甫と対比して、「李絶杜律」といわれる。
 また、杜甫の「詩聖」に対して、「詩仙」と称された。
 − 続く −
 
 22408.えっ、そうなの。
 <中学歴史>
 日本とスペインの出会いは1613年、仙台藩主(伊達正宗)が
 支倉常長率いる慶長遣欧使節をスペイン国王フェルペ3世のもとに派遣したときに遡る。
 − 続く −
 
 22409.わかんないじゃん、本人に聞いてみないと。
 酒好きで流浪の人生…だったどうか。
 <詩仙李白>
 「酒仙」と呼ばれるほどの酒好きで、
 泥酔して水面に映った月をつかもうとして溺死したという伝説もある。
 − 続く −
 
 22410.わかんないじゃん、本人に聞いてみないと。
 酒好きで流浪の人生…だったどうか。
 <詩仙李白>
 「流浪の一生」であったのか。
 若いことは勇侠生活を送り、20代半ばに蜀を離れ、長安・洛陽などを放浪。
 長安で宮仕えもしたが追放、安史の乱にも翻弄されて流浪。
 − 続く −
 
 <バックナンバー>
 22391.2017年を振り返る。
 22392.あなたが就きたい仕事(業種)は何か。
 22393.「A」がいろいろある。
 22394.脱石炭火力が予想以上の速さで進んでいる。
 22395.俺の後がいねえから、娘2人も別の道に行った。
 22396.日本は『化石賞』をほぼ毎年受賞する。
 22397.M1956年に何があったのか。
 22398.3つの柱がある。
 22399.経産省は原発再稼働をベースロード電源と位置づける。
 22400.日本は15%だ(大規模水力含む)。
 今の総発電量に占める再生エネの割合である。
 国境をまたいで送電網がつながる欧州では、
 再生エネの普及するドイツと原発大国のフランス間で電力の融通が成り立つ。
 だが、現時点の日本ではベースロード電源を担うのは難しい。
 
 
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