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2017年9月10日(日) <第4985号> 
 
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             ■■■■■■■■2017年も忘却に「抗う」■■■■■■■■ 
【1】<<埼玉の魅力>>  
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>> 
【3】<<川越百景>> 
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>> 
 
              − 明日(2017/09/11)は−『21281.現場はいま……。』 −   
 
21271.茨城県は<広い>。 
可住地面積が全国4位、関東では1位、道路実延長が全国2位だ。 
農業産出額が北海道に次いで2位という<農業大県>でもある。 
また企業立地支援策も充実している。 
 
21272.地方自治体の支援と誘致が激しい。 
<企業立地支援策>と<本社機能の移転・拡充の優遇策> 
・法人事業税3年間免除 
・不動産取得税免除 
・固定資産税免除 
・雇用奨励金 
・電気料金の補助金 
・工業用水3年間無料(半額) 
 
21273.「富県宮城」の取り組みを進めている。 
工業地の地価は東京の7%程度である。 
 
21274.えっ、そうなの。 
<英語> 
<<仮定法>> 
(1)と(2)を混同しない。 
(1)「知らなかったから書かない」(現在の事実) 
⇒「知っていれば書くだろう」(仮定法過去) 
(2)「知らなかったから書かなかった」(過去の事実) 
⇒「知っていれば書くだろう」(仮定法過去完了) 
− 続く − 
 
21275.工業高校で人材育成が始まる。 
<秋田県立由利工業高校(由利本荘市)> 
工業高校では北海道・東北初の「航空機コース」を設けている。 
− 続く − 
 
21276.えっ、そうなの。 
<英語> 
<<注意すべき組み合わせ>> 
仮定法は「もし…ならば」という条件と、 
「…だろう」という帰結から成り立つが、 
条件が「過去」で帰結が「現在」という組み合わせ 
(「もしもあのとき…だったならば、今…だろうに」もある。 
その場合には、 
仮定法過去完了(条件)と仮定法過去(帰結)を組み合わせて表現することになる。 
If he had worked harder then, he would be a college student now. 
(そのときもっと勉強していたならば、彼は今大学生になっているだろうに)  
(←He didn't work harder then, so he isn't a college student now.) 
− 続く − 
 
21277.工業高校で人材育成が始まる。 
<愛知県立愛知総合工科高校(名古屋市)> 
専攻科に「自動車・航空産業コース」を設けた。 
− 続く − 
 
21278.バイオマス発電は。 
木質ペレットやパームヤシの殻が燃料だ。 
木質ペレットも燃やすとCO2が出るが、 
原料の植物が光合成で吸収したCO2を差し引けるため、 
石炭火力に混ぜて発電すると全体の排出量は減る。 
 
21279.工業高校で人材育成が始まる。 
<岐阜県立岐阜工業高校(岐阜県笠松市)> 
航空機製造の基礎的な技術を学ぶ教育施設 
「モノづくり教育プラザ」を設置した。 
− 続く − 
 
21280.日本の電力各社は。 
燃料費の安い石炭火力を安定運用できる 
ベースロード電源としており、環境負荷を低くする努力を迫られている。 
一方では、石炭火力を「延命」させる新規技術も開発している。 
 
  
<バックナンバー> 
21261.多くの自治体の教育振興基本計画に盛り込まれている。 
21262.国内の段ボール販売数量が伸びている。 
21263.「ネット依存」の子どもたちが少なくない。 
21264.京都府は中北部を中心に森林が広がる。 
21265.広島県産レモンは国内産で6割のシェアを持つ。 
21266.親の思い通りにしようとするのが子育てじゃない。 
21267.「Engagement」という言葉は本来どのような意味か。 
21268.相次ぎ、試練が襲いかかる。 
21269.将来、マイドローン時代がくる。 
21270.女性社長が少なくない。 
県内企業の8社に1社だ。 
 
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