2017年6月4日(日) <第4887号>
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■■■■■■■■2017年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
− 明日(2017/06/05)は−『20391.[229]オトナノキソエイゴハコウダ。』 −
20381.生活保護にも地方間格差がある。
保護率の低い地方は持ち家率が高く、
共働きや3世代同居も比較的多いため、相互扶助関係が強い。
20382.負い目を感じている親は少なくない。
共働きで仕事と育児に忙殺され、
子どものしつけと学習管理ができていないからだ。
20383.質問されるよりも、具体的な提案を聞きたい。
any questions ? よりも
any suggestions(Any suggestions) ? を好む。
20384.離れて暮らしていると不便なことはたくさんある。
だが、お互いに思いをはせることも多くなった。
20385.<新コーナー>がはじまった。
− 不老川の視点 −
「必要以上に思い煩うことはしない」
夫の介護をするようになって1年になる。
朝起きて、夫の着ている服と、シーツ、タオル類などを全部取り替える。
しっかり洗った清潔な服に着替え、新しいシーツとタオルの中で横たわり、
「ああ、気分いいなあ」という夫の笑顔を見ると、
先の見えない不安が薄らいでいくような気がして、わたしもうれしくなる。
うれしいことの「点」が多くなれば、それが「横」になっていくはずだ。
そこで、いろいろなことを思いついては夫の笑顔を誘っている。
夫も笑ってくれる。これも幸せだ。
命を守るサポートは役割が重く、不安で心がつぶれそうなこともある。
でも、一日一日を快く過ごしてもらえるよう、ひたすら心がける。
必要以上に思い煩うことはしないことにした。
20386.1日50回は難しい。
1日50回は、「ありがとう」を言うのは。
そこで、目さんありがとう、口さんありがとう、と言うことにした。
すると……。
20387.<新コーナー>がはじまった。
− 不老川の視点 −
「お慕いする」
亡くなった母の手紙がある。
先に逝った父のひつぎに、母が入れた手紙である。
60年余り、ほんとうにほんとうにありがとうございました。
ただの一度も、いたらない私をたたいたり大声で叱ったりせず、
よくもこの凡々の私ひとりを可愛がってくださいました。
幸せいっぱいの結婚生活でした。
4人の子どもをさずかり申し分なく育ち、
それぞれよき家庭をもってたくさんの孫にも恵まれましたね。
お父さん、これは最初で最後のラブレターです。
あなたをおしたいして、あなたのそばに行くまで寂しいでしょうが、待っていてください。
20388.差出人のない手紙が届いた。
好きなことをさせてくれたことへの感謝がつづってあった。
そして、最後に<いままで育ててくれてありがとう。これからもよろしく」と。
20389.[228]オトナノキソエイゴハコウダ。
Why don't you come to my restaurant ?
俺のレストランに来てみたら ?
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20390.唯一の方策となっている。
ロシアは、これからもあいまいな対日戦術を続ける。
20371.えっ、そうなの。
20372.都議選では<山は動かない>。
20373.[226]オトナノキソエイゴハコウダ。
20374.敵は味方のふりをする。
20375.[227]オトナノキソエイゴハコウダ。
20376.協力しながら競争する<協争>の動きが激しい。
20377.呉市の医療改革は「呉モデル」と呼ばれる。
20378.医療費を多く使う地域で死亡率が高い自治体はどこか。
20379.大学は”もうからない”。
20380.都市部ほど育児と仕事の両立が難しい。
3世代同居が少なく家族・親族からの支援が受けにくいからだ。
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