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2015年10月24日(土) <第4498号>

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            ■■■■■■■■2015年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>> 
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
16411.好きな日本の昔話がある。
□あおいとはるか
ではあなたが好きな海外の童話は何。
□三匹の子ぶた

16412.国と地方の関係を、「上下・主従」から「対等・協力」に変えるか。
地方分権を推進する目的はそこにある。

16413.明治維新は内戦の結果による革命だった。
戦後改革は敗戦に伴う大改革であった。
これらに次ぐ第三の改革が「地方分権改革」ではなかったのか。

16414.「公平」と「平等」は違う。
公平とは<皆が納得できる不平等>ではないか。
公平性を測る尺度として、「分配」「手続き」「情報」「対人関係」で考える。
− 続く −

16415.夜空の星を見て、何を感じるか。
□畏怖
− 続く −

16416.「あがらんしょ」。
会津の方言で<どうぞ召し上がれ>。

16417.小説の「語り手」は、さまざまに設定されている。
@神様のような位置・視点から語る。(すべてのことがお見通しである。)
Aある登場人物の立場・視点から語る。(限られた範囲のことだけが語られる。)
B「私」の視点(作者本人の場合もある)から語る。

16418.謎めいた表現を使っている。
それで暗示されている父親の事情とは……。
それを語る子どもに語る母親は、息子を案じる母情……。
だから、小説を読むことで、人間同士の心のやりとり、通じ合いなど
人の心のふれあいとその温かさの中にある人間関係のあり様を学べる。

16419.常に視点を一定の場所に置かない。
一時的に別の視点を設定する。
そうすることによって、読者の想像力に訴え、物語に奥行きが生まれる。

16420.ぶんど・すいじょうとは。
自分の経済力に見合った合理的な生活設計を立てることだ(「分度」)。
一方、節約によって生じた余剰を
人々に譲ることであり、ひいては社会に還元することである。(「推譲」)。

             − 明日(10/25)は『16421.「徳を以て徳に報いる」。』 −

<バックナンバー>
16401.えっ、そうなの。
16402.ふるさと納税に浮かれる自治体が危ない。
16403.夜空の星を見て、何を感じるか。
16404.「英語力」を測る試験は何か。
16405.好きな日本の昔話がある。
16406.今後も止まりそうにない。
16407.「公平」と「平等」は違う。
16408.いま、父・母・子ども3人の家族がいる。
16409.商社は機が熟するのを待っている。
16410.実にうまい表現だ。
<<決断すべきである>>。

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