2013年7月1日（月） <第3653号>

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　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１３年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞

6921.びっくりには３種類ある。
一．そんなバカな！
世界初のペットボトル入り緑茶を販売した。
二．そこまでやるか！
キャストの徹底したサービスを行う。
三．分かっていたのに！
同業他社が悔しむようなことをやる。

6922.育児休業制度は育児・介護休業法により定められている。
育児休業中は育児休業給付金が支給されるほか、
社会保険料が本人分・企業負担分ともに免除される。

6923.�D昭和生れは、能書き、をたれる。
団塊の世代が手放さない、現状肯定、既得権益を疑う。

6924.[21]平成世代（１９８８年以降生まれた若者）に伝えたいことがある。
50年前は夫唱婦随だった。平成の今は婦唱夫随ともいえる夫（男性）の支えが必要だ。

6925.だれでも喜ぶ改革などない。
死して批判されるのが政治家だ。政治家には覚悟が要る。

6926.思い切った金融緩和には３つ副作用がある。
一．資産バブル
二．財政不安
三．市場の混乱

6927.司法試験を受けるにはどうすればいいですか？
−法科大学院を修了するか、予備試験に合格する方法がある。

6928.高齢者は弱者ではない。
50年前と違って、豊かで元気な高齢者は多く、弱者はむしろ一部の若者だ。

6929.漸く梅雨らしくなってきた。
外は長雨で傘を差して、銀行まで出かけるのは億劫だ。
そんな今朝からラジコでＲＮ２を聴いている。
いいね！特に田家秀樹（タケヒデキ）さんのＭＣにはアーティストへの尊敬が感じられた。
他局ではＭＣが話す言葉は乱れ、長話はするわ、音楽は短いなどで、
晴天のときは気にならなかった番組構成が、湿気の多い部屋では気忙しく聞こる。
もしかして、おやべり１に対して音楽が３の比は、リスナーにとって黄金比率ではないか。

6930.[21]オトナノキソエイゴハコウダ。
I ferrlance,and I don't always have work.
So,it's best to keep it simple.
（いつも仕事があるわけではない。だから……。）

　−　明日（7／2）は『6931.家の近くの公園で自転車の練習をしている親子が気になった。』　−


＜バックナンバー＞
6911.京都は人口当たりの医師の数は全国一だ。
6912.縮んでいる。
6913.顔が見えない。
6914.�O小説のタイトルを考えた。
6915.徒歩で駅まで行く途中、小さな公園の前を通った。
6916.中小企業の経営者はプロデュサーだ。
6917.うん？メールは読めて、話はできない…。
6918.ある飲料会社のキャンペーンだ。
6919.ちょっとした一言がうれしかった。
6920.学校は先生にとっては理想的な教育現場なのか？

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