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2009年12月17日(木) <第2365号>

                       − Aの囁きを聴く −

部下の立場にいるAさんは、一日を通して口に出る自分の"囁き"に注意を払っていません。
上司の立場にあるあなたは、部下のAさんの"囁き"を「かがやき」に変えてみてください。

611.あなたの会社は如何ですか?
世の中には、優れた才能の持ち主はたくさん存在している。
しかし、才能を開花させる環境が整っていなければ実力を発揮することはできない。
つまり、才能と同じくらい重要なのが、才能を引き出すための環境なのである。

612.ビジネスコーチングとは
強いスポーツチームには必ず優秀な指導者がいる。
選手の新旧交代や素質の如何を問わず、そのチームを指導する人(コーチ)が優れていれば、
卓越した指導、すなわち「コーチング」によって強いチームが生まれる。
スポーツの世界では、このコーチングの重要性が早くから注目され、
強いチームをつくるためのコーチングの研究と実践が行われ、成果を上げてきた。
ビジネスコーチングとは、「経験の場をつくり出すことによってメンバーを自発的に学習させ、
成長へと導いていく一連のプロセス」である。

613.せっかく一所懸命仕事をしているのだから
何か果たすべき目標がなければつまらない。
目標があれば、仕事が辛いときにこそ目標を思い出し、自分を奮い立たせることができる。
何か失敗をしたときにも、次は成功して見せるという負けん気が大切である。
いつも何事にも、仕事をしながら自ら向上しようという気概を持ちたいものである。

614.今一度、会社の就業規則を読み直すことをお勧めする

615.部下の上司に対する諫言であっても
素直に受け止められるような上司の側の心の余裕や度量が欠かせない。

        − 明日(12/18)は『616.知らず知らずに無理をしていたことに気づき』 − 


<バックナンバー>
601.短期利益偏重や厳格すぎる内部統制など米国型経営の弊害が
602.どうすれば理念が浸透するのか?
603.怖いのは、売れすぎることだ
604.マイナスの気持ちが蔓延すれば、どんな経営手法を導入しても企業は強くなれない
605.企業の強みには階層図(ピラミッド図)が必要
606.最近の若い社員は指示されたことしかやらない
607.上司は、部下がどんな仕事がしたくて入社してきたのか
608.あなたのチームが経営環境の変化に、迅速かつ柔軟に対応していくためには
609.自分が失敗したときには、それを次に活かす術を考えるべきだ
610.企業が社会的責任を果たすためには、「法令を守ること」が求められる
611.あなたの会社は如何ですか?
612.ビジネスコーチングとは
613.せっかく一所懸命仕事をしているのだから
614.今一度、会社の就業規則を読み直すことをお勧めする
615.部下の上司に対する諫言であっても

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